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海外赴任が不向きな人の心理 5選

time 2017/02/11

海外赴任が不向きな人の心理 5選

昨今、世界の国々でグルーバル化が進む中、多くの日本企業も海外へ投資を行い、海外にグループ会社として法人を設立する企業が増えて続けています。

その流れで日本人駐在員として海外派遣される日本人も増えており、海外勤務は決してエリートだけが経験することではなくなっているのです。

ですが、いきなり異国での生活を命じられ、赴任先の外国人社員と意見対立や衝突を起こして多大なストレスを感じたり、言葉や文化の違う国の生活環境、職場環境に耐えられず、うつ病やノイローゼの心の病気にかかってしまい、帰国を余儀なくする方も大勢います。

どうすれば海外赴任を成功させることができるのか、どのようなタイプの人が海外赴任には向いていないのか。

海外赴任に不向きな人、海外赴任に向いていない人の心理や特徴について。

主に次の5点が考えられます。

1. 協調性がない

2. メンタルが弱い

3. 内向的すぎる

4. 自分の考えを曲げない

5. 海外環境に順応できない

それでは、それぞれの心理や特徴について詳細を述べていきます。

1. 協調性がない

海外赴任では、会社の任務を遂行するために、外国人と一緒に仕事をしながら働かないといけません。日本人同士でも、生まれ育った環境の違いから考え方が異なる人は大勢いるのに、それが外国人となると尚更です。

言語、思想の違う人達と互いに理解し合い、譲り合い、助け合うことが海外赴任員として大切なことですが、それができない人、協調性のない人は、海外赴任には不向きであると言えます。

2. メンタルが弱い

海外に住んでいると、様々なトラブルに見舞われます。言葉も通じず、考え方も違う人達と接するのですがから、思い通りにいかないことなんて毎日のようにありますよね。海外赴任では、そんな日々のトラブルにも動じない、負けない心が必要なんです。「どうしてこうなんだろう..」と打たれ弱く、深く悩んでしまうようなメンタルの弱い人は、海外赴任には向いていないと言えます。

3. 内向的すぎる

海外に住んでいていろんなトラブルや問題に直面した時、少しでも誰かに悩みを聞いてもらうことで心が晴れることだってありますが、誰ともコミュニケーションを取ろうとしない、一人で考えこみすぎる引っ込み思案で、内向的過ぎる人は、海外赴任には向いていないと言えるでしょう。

4. 自分の考えを曲げない

海外赴任では、言葉や考え方が全く違う外国人と日々仕事をするわけですから、時に意見対立や衝突をすることだってあります。そんな時に、「日本人はこうなんだ!」と日本人としての考え方を押し付ける言動やタブーです。日本では「正」としていたことでも、それが海外でも「正」と言えるかなんて分かりません。赴任先の習慣や文化、その国の人々と同じ考え方で物事を進めないといけないことだってあります。「業に入れば郷に従え」、これが全くできない人、海外で必要な時に自分の考えを曲げることができない人、そんな人は周囲と対立しやすく、海外赴任には向いていないと言えます。

5. 海外環境に順応できない

海外では日本では経験したことのないような風習、出来事が数多くおきます。そんな「カルチャーショッキング」な異なる文化風習に、都度深く悩み考えていては先には進めませんので、「ここは海外だからこうなんだ!」と割り切って、その環境に馴染もうとする順応力が必要です。それができない人は、海外で生活するのは難しいと思います。

以上、「海外赴任が不向きな人の心理や特徴 5選」でした。

皆さん自身、また皆さんの周囲の人が海外に赴任する場合、これら5つの心理的特徴に当てはまるかどうかを一度確認して頂き、当てはまるようでれば意識的に気をつけるようにするだけで、有意義な海外生活をスタートできると思います。

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