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腕を組む人の心理 5選

time 2017/02/18

腕を組む人の心理 5選

腕を組む人の心理や特徴について考えたいと思います。

人はいったいどのような心理状態の時に「腕を組む」のでしょうか?

主に、次の5つの心理が考えられます。

1. 自己防衛の表れ

2. 拒絶の表れ

3. 不安の表れ

4. 集中している

5. リラックスしている

それでは、それぞれの詳細について述べていきます。

1. 自己防衛の表れ

腕を組む行為は、胸の前に手を持ってくると思います。

腕組みは、人間の急所である部位を腕を組むことによって守る行為であり、そこには「自己防衛」の感情が働いているんです。

例えば、心を許せない相手であったり、心底嫌っている相手と対面する時に腕を組む場合、この時に人は、相手に「自分のテリトリーに入ってほしくない」、「相手と距離を置きたい」という警戒心から、自分を守ろうとする心理になります。

またよく電車やバスの交通機関の中で、気持ちさそうに座って寝ていながらも、腕を組んでいる人がいますね、あれは人が一番無防備になる時が寝る時であるからこそ、無意識の内に自分を防衛する姿勢をとっているんです。

2. 拒絶の表れ

例えば友人との談話をしている時、機嫌よく話していた相手が、ちょっと意見の食い違いなどで言い争になったことはありませんか?その時、いきなり腕を組み出す相手を見たことがあると思います。

あれは、「私は相手の意見を自分は受け入れない」という心理が働いた結果、腕を組み出すのです。

この状況の腕組みでは、拒否・拒絶の感情が表れています。

会社の会議なので、プレゼンをしている人の前で、偉い方や顧客が不満そうな顔で腕組みをしているようであれば、「あなたのプレゼン内容には賛同できない」と思われているかもしれません。

3. 不安の表れ

病院の待合室の前や受験の結果発表を待っている時など、腕を組んでいる人がいますよね。

あれは心配事があり、不安を覚えている時に、その心情を周囲に知られたなくない、自分をさらけ出したくないという心理状態になった結果、腕を組むのです。

ほかにも、次のようにポジティブな心理的特徴を持った腕組みもあります。

4. 集中している

受験勉強中に腕を組んで考えたり、仕事で集中している時に腕を組んで考えたり、人は何かに真剣になり、集中して考え事をしている時にも腕を組む事があります。

5. リラックスしている

腕を使いすぎてダルいなと思うときに腕を組むと、とても楽ですよね。人は、自分自身が居心地の良い空間の中で、体を休ませたいと思っている時に 無意識に腕を組む事があります。あれは自己防衛でも拒絶でもなく、緊張感が途切れ、とてもリラックスできている状態なんです。

友人達と語らうお酒の場で、心からその場を楽しんでいる人が腕を組んでいる場合はリラックスしていると言えますね。

以上、「腕を組む人の心理 5選」でした

腕を組むと言う仕草は、周囲に様々な印象を与えますが、基本的には、生意気そう、偉そう、横柄な態度、とネガティブな印象しか与えません。

このことをぜひ少し覚えておいて頂き、人とのコミュニケーションの中で、つい無意識に腕を組んでしまった時に、気づいて直すようにすれば、相手の自分への印象をうまくコントロールできるのではないでしょうか。

また腕組みをする相手に対しても、腕組みは、相手の心理を読み取れる重要な情報ですので、今この人は「自分を警戒しているな」「自分の意見に賛同していないな」など、相手の考えを把握することできるようになると思います。

腕組みと同じく、足組みも「仕草から読める心理」ですので、足を組む癖がある人の心理 4選 こちらも参考に合わせて読んで頂けると面白いかもしれません。

 

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