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人の悪口を言う人の心理や特徴 5選

time 2017/03/11

人の悪口を言う人の心理や特徴 5選

人の気持ちも考えずに平気で悪口や陰口を言う人っていますよね。

今回は、そんな他人の悪口ばかり言う人の心理や特徴、気質について考えたいと思います。

主に、次の5つが挙げられます。

1. 嫉妬心

2. 自己防衛

3. 冗談のつもり

4. ストレス解消

5. 周囲に合わせる

それでは、それぞれの詳細について見ていきましょう。

1. 嫉妬心

仕事や恋愛、社会的地位、経済力など、もし自分が持っていないものを有している人がいると、その人達への「嫉妬心」から、悪口を言う人がいます。

悪口相手に悪口を悪い所が無いにも関らず「嘘」の悪口を言いふらす場合もあれば、本当に悪口相手のことを(本当は悪くないのに)「悪い」と思い込んでいる場合も様々で、後者の場合は、悪口を言っているという意識や罪悪感など一切無いことが多いです。

どちらにしても、自分より優れている悪口相手が、こんな悪い所もあるんだと周囲に知れ渡ることで 優越感を覚えているんです。

2. 自己防衛

優秀な人や自分より周囲の評価が高い人が現れることによって、自分の社会的地位や立場、会社での役職、仲間内での立ち位置などを守りたいとする自己防衛の心理が働きます。

そこで自分自身も「努力して負け無いように頑張ろう」と考えことが大切ですが、人の悪口を言うような人は前向きには考えず、悪口で相手の評価を自分よりも下げることで、自分を守ろうとするのです。

こういう心理的特徴を元で悪口を言う人は、本当は自分自信に自信が無いことが多いです。

3. 冗談のつもり

本人は至って悪気はなく、ほんの冗談のつもりで人の悪口を言う人がいます。

こういうタイプの人は、他人の気持ちを考えることができなかったり、根っからの無神経な人である場合があり、ハードな悪口より、相手をちょっと不快にさせるようなソフトな悪口が多いです。

自分が悪口を言っているという認識が無いため、誰かに指摘されたり、気付かされるまで平気な顔をして悪口を言い続けるかもしれません。

4. ストレス解消

日頃の生活の中でストレスを感じていて、他人の悪口を言うことで「ストレス発散」をする人です。

こういう時の悪口対象は、自分が日頃から羨ましく思っている人や、自分の思い通りにならない人 (親しくない人) や格上の人等が多く、一度悪口を言い始めると長期にわたって言い続けたりします。

5. 周囲に合わせる

人は集団の中で、嫌悪感や敵意を抱く対象を同じにすることで仲間意識を高めることがあり、こういう集団の中には、周囲と一緒になって悪口は言っているものの、本当は相手のことをそんなに悪く思っていない人がいます。

周囲に合わせて、自分の思いに反して相手を悪く言ってしまうんですね。

こういう人は相手に悪気を感じていたり、自分が悪口をいっていることをちゃんと認識している場合が多いですので、悪口を言われている人が「不快である」と伝えることで、改善してくれることもあります。

以上、「人の悪口を言う人の心理や特徴 5選」でした。

人の悪口をいう人に悪口を言う理由を問うと、「ただ単に嫌い」、「自分とは合わない」など、まず正当な理由を言えないことが多いです。

この理由の裏には、ただ自分に自信がなかったり、嫉妬心であったり、自己防衛のためであったりで、ここで述べたような心理が働いているんです。

悪口を言われる方からしてみれば、こんなことは悪口を言われる正当な理由でも何でもありませんよね。

相手が一体どのような心理の元で悪口を言うのかを理解することで、悪口に対する対処法が見つかるのではないでしょうか。

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