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仕事ができない人の心理的特徴や習慣&考え方 10選

time 2017/03/12

仕事ができない人の心理的特徴や習慣&考え方 10選

今回は、仕事を頑張っているのに、「結果を残せない」、「会社からの評価がよくない」等、うまく仕事ができない人の心理的特徴や習慣、考えて方について述べたいと思います。

主に、次の10個が挙げられます。

1. 嫌な事を後回しにする癖がある

2. 自分で考えない

3. 自分の仕事を完結できない

4. 言動に責任を持たない

5. すぐ言い訳をする

6. 時間の使い方が下手

7. 身の回りの整頓ができない

8. 計画性がない

9. 分かったふりをしてしまう

10. 落ち込みすぎる

それでは早速、それぞれの詳細について見ていきましょう。

1. 嫌な事を後回しにする癖がある

仕事ができない人は、嫌なことや面倒な事を後回しにしがちです。

もちろん時間を置く事で新しいアイディアが浮かんだり、改善策を見出したりすることがあるので、場合によって後回しにすることが必要な時がありますが、ただ単に面倒だからとやらないのは、仕事が出来ない人の典型的な特徴です。

仕事でもこういった癖が出て、業務を後回しにしてしまうこともあります。

今日やらなくても、どうせ明日以降やらないといけないことなら、今日済ませた方がいいですよね。やりたくないことを後回しにすればするほど、いざやろうと思った時にはモチベーションも効率も下がってしまいます。

2. 自分で考えない

仕事ができない人は、人から指示された事だけをやったり、誰かに教えもらったことだけをやろうとして、自分で考えることができない特徴があります。

例えば、職場において、自分の業務の中で問題が発生したとします。

その場合、上司に報告をしないといけません。

次の2通りの報告内容のうち、「仕事ができない人」の報告はどちらでしょうか。

A:「●●の問題が発生しました。どうすればいいでしょうか?」

B:「●●の問題が発生しました。私は△△の方法で対処すれば解決できると感じていますが、どうでしょうか?」

「仕事ができない人」の報告はAです。

もちろん、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は大事ですので、すぐ上司に報告することは必要ですが、仕事ができない人は、発生した問題だけを報告して、結果、上司にだけ、その後のアクションを考えさせようとしているんです。

仕事ができる人は、自分で解決方法まで考えてみて、問題とセットで上司に報告するので、上司はその解決案を実行するかどうか、YESかNOで答えるだけで、上司が一から全て考えなくてもいいんです。

上司にとっても、Bのような報告が出来る人は、優秀だと言えます。

緊急ですぐに報告しないといけない場合でも、急いで報告だけするより、「どういう解決方法があるか」、「またその方法を用いた場合はどういう準備が必要で、実行後に考えられる結果はどういったものか」等を、報告に向かいながら自分で考えること、イメージすることが大切です。

もしその解決方法と上司の解決方法が一致していれば、100点満点ですし、もし自分の解決方法が上司の意見と違っていても、自分で考えるということが出来る時点で、決してあなたにとってマイナスではありません。

こういう自分で考える習慣を身に着けることで、上司が外出していたり、連絡が取れず、自分一人で判断しなければならないような場面でも、焦ることなく、落ち着いて対応できるようになりますから。

3. 自分の仕事を完結できない

仕事ができない人は、周囲の仕事や環境にばかり気にして、自分の仕事を疎かにしてしまうことがあります。

こういう人は大企業よりも、特に個人オーナー企業など、個人の役割や体制がしっかりと定められていない少数社員の零細企業の中でよく目立つのですが、

自分とは関係のない部署の問題に意見したり、自分とは関係のない業務に参画しようとして、周囲から見たらいろんな業務をこなしているように見えますが、実はどの業務にも深く関わっている訳ではなく、またそんな風に自分の時間を費やしている為に、本来がやるべき仕事ができていないことが多いんです。

結果、自分の仕事を周囲にヘルプしてもらないと行けなかったり。

いろんな仕事に携わって何でもこなせる、スーパーマン/スーパーウーマンのような人になれれば一番優秀なんでしょうが、余裕がない場合や自分のスキルがまだ足りない場合は無理する必要はなく、とりあえず「自分に与えられた業務、自分が担当する業務」だけをしっかり完了、完結するだけで良いんです。

4. 言動に責任を持たない

仕事ができない人は、自分の言動に責任も持たないことが多いです。

例えば、大事な得意先になり得る可能性のある会社と面談していて、得意先が質問をしたことに対して、はっきりと回答しない、煮え切らない回答ばかりするとどうでしょうか。

得意先からしたらあまり信用できない人という印象を持ってしまいます。

仕事ができない人は、こういった自分の責任の元で物事を判断しないとけない場面でも、失敗した時の責任を恐れて、逃げ腰の言動をしてしまうのです。

5. すぐ言い訳をする

仕事ができない人は、仕事でミスしてしまった時に、「でも..」とすぐ言い訳をする特徴があります。

自分の非をはっきりと認めないですし、認めたとしても、自分に都合の良い言い訳ばかり口にしてしまいます。

こういうよくない習慣がある人は、言い訳をするのではなく、本当にそれが自分のミスならしっかりとミスを認めて、今後、同様の失敗をしない為にはどうしたら良いのかを考えるべきですね。

6. 時間の使い方が下手

仕事ができない人は、とにかく時間の使い方が下手で、1日の勤務時間を無駄に時間を使ってしまいがちです。

時間の管理がしっかりできていないが為に、よく約束の時間に遅れたり、期日までに仕事を完了できなかったりします。

こういった特徴がある人は、まず1日の仕事を始める前に、何時〜何時まではどういう仕事をするのか、いつ完了させるか、「業務計画」を立ててみるとうまく時間を管理できるようになるかもしれません。

自分が計画した通りに時間を使えなかった場合は、何が原因かをよく考えて、自分自身の業務を見直すことが大切です。

7. 身の回りの整頓ができない

仕事ができない人は、いつも身の回りが散らかっている傾向があります。

デスクの上も山のように資料が積まれ、その中に、やるべき業務のや大切な資料が埋まっている場合があり、見たい時に探すだけでも一苦労、さらに仕事の効率が落ちてしまいますよね。

8. 計画性がない

仕事ができない人は、仕事でもプライベーでも計画性がない人が多いです。

その場さえ良ければ良いという訳では無いのですが、計画を立てて物事を進めないので、何をしても効率が悪く、うまくいかないことが多いです。

先々を考えて、何事も計画を立てることが大事です。

計画を立てることで、実際と計画の比較ができますし、計画通りに行かなければ、どうしたらもっとよくなるかも考えることができますから。

9. 分かったふりをしてしまう

仕事ができない人は、上司から業務指示を受けたり、周囲から仕事を教えてもらった時、全然内容を分かっていなくても、「はい、わかりました..」と言ってしまう人が多いです。

そして、分からないまま業務を開始して、しっかりと理解できていないので、うまく業務を遂行できません。

「わかりました」と回答すると、理解が良いと言うイメージを持ってもらえますが、後々のことを考えると、(本当は分からないのなら) 「すいません、もう一度お願いします」と分かるまで、聞き直す事も大切です。

10. 落ち込みすぎる

仕事ができない人は、仕事でミスをした時に、「何で自分はこうなんだろう..」と過剰に落ち込んだり、自分を卑下する傾向があります。

それを次の業務にまで引きずってしまって、次の仕事の効率も下がり悪循環です。

仕事でミスをしたら、落ち込んだり後悔したりするのは当然ですが、次の仕事には持ち込まずに、前を向いてポジティブに考えることが大切です。

以上、「仕事ができない人の心理的特徴や習慣 10選」でした。

私自身も日頃からこれらの心理的特徴や習慣を意識しながら仕事をするようにしています。そうしたことで、仕事の効率が上がり、結果も残せるようになり、会社や周囲からの評価も上げることができました。

仕事がうまくできていないと思われている方はぜひ、この10選を少しでも考えてみることで、改善できるかもしません。

仕事ができない人とは対照的な、仕事ができる人の心理や特徴 5選も合わせて読んで頂けるとご参考になるかなと思います。

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