人の心理.com

人の心理や特徴を読み解くウェブブログ

一人っ子の心理や特徴 3選

time 2017/04/11

一人っ子の心理や特徴 3選

今回は「一人っ子」にスポットをあて、一人っ子の環境の中で育った大人や子供が持っている心理的特徴や性格、考え方について述べたいと思います。

一人っ子といえば、甘えん坊、ワガママ、協調性がない、自己主張しない、マイペース過ぎるなど、ネガティブな特徴や性格もよく挙げられますが、それは次男次女、三男三女でも同じで、誰でも長所もあれば短所もあるものです。

この記事では、一人っ子の心理的特徴の中で、ネガティブな意味ではなく、ポジティブで前向きな特徴について考えてみます。

主に次の3点が挙げられます。

  1. 平和主義
  2. おおらかで温和な性格
  3. 想像力が豊かである

それでは、それぞれの詳細について見ていきましょう。

1. 平和主義

一人っ子は、兄弟がいないがゆえに、生まれた時からずっと、両親や家族、周囲の愛情を一身に独占できました。

兄弟がいる家庭では欲しい物も早い者勝ちなど競争の中で得なければならなかったりしますが、一人っ子はそういう争い事をすることなく得ることができたんです。

そういう性格は大人になってからでも、「争いごとが嫌い」という特徴として残っていて、身近な社会の中でも平和主義でいようとします。

人と争わずに全ての人にとって穏便に事が済ませられるなら、それを望もうと考えるのが一人っ子の心理的特徴ですね。

こういう考え方は、とても素晴らしいですが、そういう考えを持たない競争心全開の人達の中では、時に損をしたり不利な立場に立ってしまうこともあるので、注意も必要です。

2. おおらかで温和な性格

一人っ子は、性格がおおらかで温和であることが多いです。

これも小さい頃から常に兄弟同士の競争環境があった家庭と違い、争うことをしてこなかったので、気質もせこせこしておらず、そのままゆったりとした心を持ったまま成長したんですね。

昔、学校のクラスの中に、おとなしくて優しい性格の子いませんでしたか?
そういう子は大体一人っ子だったりします。

3. 想像力が豊かである

一人っ子は、家庭の中で遊び相手の兄弟がいなかったので、家で一人で遊ぶ時も、自分でいろいろと深く思考しながら一人遊びをして来ました。

その結果、想像力が大きく鍛えられ、考えて行動するという環境が少なかった人に比べて、想像力豊かな大人に成長する人がいます。
芸術家やデザイナーなど、クリエイティブな感性が必要な職業に就いている人の中で、非常に長けた才能を発揮している人が、実は一人っ子であることも多いんです。

以上、一人っ子の心理や特徴 3選でした。

いかがでしたでしょうか?

一人っ子の家庭や大勢兄弟がいた大家族の家庭、子供の頃に自分が置かれていた環境というものは、子供が成長していく過程の中で、その人格形成に大きな影響を与えているんです。

自分と対面する相手が一人っ子だったかどうか、また兄弟がいた家庭なら何番目の子供だったかどうか等、それを聞くだけで、その人の基本的な性格や気質が何となく分かるので、とても面白ですね。

スポンサードリンク

down

コメントする