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神経質な人の心理 9選

time 2017/02/04

神経質な人の心理 9選

学校や職場、日頃の日常生活の中に「神経質な人」っていますよね。

不安定な情緒を持ち、些細なことでも過剰に反応してしまう人のことをいいますが、

今回は神経質で、細かい性格を持つ人に見られる心理や特徴、性格や気質、そして付き合い方について考えたいと思います。

主に、次の9つの心理や特徴があります。

1. 気にしすぎる

2. 心配性

3. 完璧主義

4. 許容できない

5. 他人の評価を気にする

6. 感情を前に出しすぎる

7. 正義感がある

8. 真面目な性格

9. 責任感がある

それでは、それぞれの詳細を見ていきましょう。

1. 気にしすぎる

神経質な人はとにかく心配性で、何事にも「気にし過ぎる」傾向があります。軽く聞き流していいような内容でも、自分の中で大きく受け取ってしまい、過剰な反応をしてしまいます。

こういう心理心理状態の時は、とにかく「考えるほどのことではない!」と自分自身に言い聞かせながら、心を落ち着かせるようにしましょう。

2. 心配性

神経質な人の心理的特徴で、「心配性であること」も挙げられます。心配のしすぎで一度不安を覚えたり、落ち込んだらなかなか気持ちを切り替えることができず、心配や不安、悲観感情をずっと引きずってしまったり、常にマイナス思考だったりします。

こういう心理状態の時は、心配している事柄に対して、ポジティブな情報を探して自身の心配を少しでも解消したり、趣味に没頭して気持ちを切り替える努力をするといいかもしれません。

3. 完璧主義

神経質な人の中には、「完璧主義」の人が多いです。物事を行うにも、「自分が納得のいく範囲」があり、それに達しないと気になってしょうがないんです。他人の言動にも、自分が納得いかなければ、「どうしてそうなの!?」と少しでも完璧にしたいが為に、自分の考えを押し付ける傾向があります。そんな人は周囲から、「他人に意見を押し付ける神経質な人」と思われてしまいます。

こういう心理状態の時は、「少しぐらいはいいか」となるべく楽に考えてみてはいかがでしょうか。今まで完璧を求めていたのでば、今回は95%まで、次回は90%でいいや。と、少しずつ良い意味で適当になることも大切だと思います。

4. 許容できない

これも完璧主義な人によくある傾向ですが、他人の失敗や少しのミスも「許せない」、受け入れてあげれない人です。そういう心理が他人と接する際に、神経質な態度として現れてしまい、「あの人は話しづらい」「自分のことしか考えていない」と周囲からの自分自身の印象も悪くなってしまいます。

こういう心理状態の時は、他人に自分と同じような「完璧」を求めることはできれば止めましょう。世界には、民族や国籍、生まれた環境、育った環境が違ったことから、自分と違う考えの人なんて数多くいます。そういった人々とうまく付き合っていくには、相手を理解して受け入れる気持ちも大切なんです。

5. 他人の評価を気にする

これも完璧主義な人にある傾向ですが、自分の言動に対して、「他人が自分をどう思っているのかを考えすぎる人」です。他人の評価を気にしすぎる上に、良く思われたいと思っています。考えすぎた結果、「自分はよく思われていないんだ」という心情を持つようになり、「神経質な態度」で周囲と接してしまいます。周囲から見れば、「情緒不安定な人」だとか、「怒りっぽい人」と思われるでしょう。

こういう心理状態の時は、まず「他人にどう評価されようが別に構わない」という考えを持ちたいですね。評価してもらえてないと思っていた人からも、実は自分の勘違いで、結構良い評価を得ていたりすることだってあります。

6. 感情を前に出しすぎる

神経質な人は、イライラしやすく、怒りっぽく、「感情を前に出しすぎる傾向」もあります。他人の言動に過剰に反応するのも、この心理状態の時によくあるのではないでしょうか。気持ちを抑えるのも苦手で、感情をすぐ前に出してしまう為、周囲からは、情緒が不安定だと思われることもあります。

こういう心理状態の時は、深呼吸をして、気持ちをリラックスさせましょう。「あっ自分は今イライラしているな」と自分自身を客観的に見れれば、感情をうまくセーブできたりもします。

7. 正義感がある

神経質な人は、「正義感」がある人が多いです。正義感が強すぎて、間違っていることを全力で否定しようとします。正義感のある人は、本当に正しいことを言っています。ですが、それが裏目に出て神経質と言われるのは本当に嫌ですね。ただ周囲にいる間違った言動を長くしてきた人達に、そこを頑張って説いても分かってもらえる可能性は低く、逆に神経質だと言われてしまうことだってあります。

こういう心理状態の時は、正義感のない人に正義を求めるのは難しいと考えましょう。世の中、正義感の無い人だらけ。自分自身が正しいと分かっていればそれで良いと思うんです。

8. 真面目な性格

神経質な人は、何事にも真剣に取り組んで、とても「真面目な性格」であったりします。正義感がある人によくある性格ですね。嘘をついたり、いい加減に済ませることが嫌で、自分に厳しくできる人ですが、それを他人にも要求してしまいがちになると、「神経質な人」なんて言われてしまうのです。

こういう心理状態の時は、真面目なことは良いことなので、自分自身の事には真剣に取り組めばいいと思います。また「神経質」だと言われない為にも、他人の事には、ある程度は干渉しない気持ちの余裕を持つようにできればいいのではないでしょうか。

9. 責任感がある

これも、7番「正義感」と8番「真面目」な人と共通していますが、神経質な人は「責任感」がある人も多いんです。自分が関わっていることは強い責任を感じる人なので、周囲にも「神経質」だと言われるぐらい、いろいろと要求してしまうのでしょう。

こういう心理状態の時は、7番の「正義感」と同じく、周囲に自分の考えを無理に分かってもらおうとするのは気を付けましょう。納得が行かないことでもあまり過剰に反応せず、まず大らかな気持ちで周囲と話をするようにしましょう。

以上、「神経質な性格を持つ人の心理や特徴 9選」でした。

神経質な性格を持つ人の9つの心理、もう一度まとめると、「考えすぎ」「心配性」「完璧主義」「許容できない受」「他人の評価を気にする」「感情を前に出してしまう」「正義感がある」「真面目」「責任感がある」、皆さんの考えと近いものはありましたか?

神経質なだと言われる人にはいろんな心理状態や特徴がありますが、深く悩みすぎてあまりに大きなストレスを感じ続けると、自律神経失調症、神経症、うつ病などの心の病気を抱えてしまい、日頃の日常生活がままならなくなるもあります。

この記事を見てくださっているのは、周囲に神経質な性格の方がいるからか、ご自身が神経質だと思っているからだと思いますが、少しでも「神経質」を改善する方法を見つける為のヒントとして読んで頂けたらと思います。

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